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可愛ければ変態でも好きになってくれますか? 14 (MF文庫J)
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「両想いって、こんなに嬉しいんだね」幾度の困難を乗り越え、晴れて瑞葉と結ばれた俺、桐生慧輝。やったぜ!と喜んだのもつかの間、突然、父さんと母さんが帰ってきた!?いつでも自由だった家でのイチャイチャがお預けになってしまう…。けれど、二人はどうして急に帰ってきたんだ?そんな家での出来事や唯花ちゃん、真緒とのいざこざもありつつ、ついに三月、卒業式の日がやってきた。俺が紗雪先輩に連れられて向かったのは書道部の部室だったー。「ありがとう、慧輝君。-私、とっても嬉しいわ」新感覚変態湧いてくる系ラブコメ、いままでありがとうね!これでフィナーレの第14弾!
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