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12の現代俳人論(上) (角川選書)
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総合誌『俳句』に24回にわたって連載され、大好評を博した人気企画、待望の選書化!俳壇史に大きな足跡を残し、今なお愛され続ける12人の俳人の人生と作品を独自の視点から考察する本格的俳人論。次代を担う気鋭の俳人たちによる執筆も話題となり、俳論不在と言われて久しい俳句界に衝撃を与えた。上巻では加藤楸邨論、能村登四郎論、中村草田男論、飯島晴子論、波多野爽波論、星野立子論を収録。
人文・思想・社会 > 文学 > 詩歌・俳諧
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