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黒田官兵衛・長政の野望 (角川選書)
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著者 | 渡邊大門
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出版社 | 角川学芸出版
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発売日 | 2013年08月24日頃
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サイズ | 全集・双書
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価格 | 1,760 円
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もう一つの関ケ原
関ヶ原合戦前夜。武将たちは戦いの直前まで、どの軍に与するかを苦悩していた。黒田官兵衛の息子・長政は、いち早く東軍への参加を表明。毛利輝元・吉川広家・小早川秀秋を味方に引き入れるために奔走する。一方、父・官兵衛は、この戦いが百日続けば九州から攻め上り、天下を狙っていた。長政渾身の調略とはどのようなものだったのか?そして官兵衛の戦術とは?稀代の「軍師伝説」を検証し、黒田父子の暗闘の真実に迫る。
人文・思想・社会 > 歴史 > 伝記(外国) 人文・思想・社会 > 歴史 > 日本史
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