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魔除けの民俗学 家・道具・災害の俗信 常光 徹(著) KADOKAWA - @Books

魔除けの民俗学 家・道具・災害の俗信

著者常光 徹
出版社KADOKAWA
発売日2019年07月20日頃
サイズ全集・双書
価格1,870 円

「異常豊漁は地震の前兆」「庭の南天は災いを避ける」--。わたしたちの身辺でとりざたされる俗信には、災厄の予兆を感知し、日々の不安を除く生活の知と技がこめられている。さりげない日常に息づいた、庶民の想像力と心のくせが凝縮した言い伝えといえるだろう。家屋敷、生活道具、自然災害にまつわる膨大な俗信資料を整理し、悪霊・境界・流言などについて、伝承の背後に広がる民俗世界とその意味をさぐる。 1 家屋敷と俗信 第一章 生死と境界の空間ーー屋根と床下 第二章 植物と家の盛衰ーー庭木の吉凶 第三章 他界への出入り口ーー井戸  2 生活道具と俗信 第一章 人生の節目を表象ーー箒 第二章 祓う・拒む・鎮めるーー箕   第三章 禁忌と魔除けの呪具ーー鍋   第四章 欺く・招く・乞うーー柄杓    3 災害と俗信 第一章 地震と唱え言   第二章 幕末土佐の人と動物ーー『真覚寺日記』から

人文・思想・社会 > 民俗 > 風俗・習慣

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