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シリーズ 地域の古代日本 筑紫と南島 吉村 武彦(著) KADOKAWA - @Books

シリーズ 地域の古代日本 筑紫と南島

著者吉村 武彦 / 川尻 秋生 / 松木 武彦
出版社KADOKAWA
発売日2022年02月16日頃
サイズ全集・双書
価格2,420 円

海外の文物がもたらされる最初の場所であった筑紫は、日本列島の先進地域と呼ばれた。稲作農耕の到来を機に朝鮮・中国と交流が始まり、西日本一帯に及ぶ交流圏が作られた。その後、近畿が中心地となり、九州は対外交流の窓口となって行く。筑紫諸国を管轄し、外交使節の接待を担った大宰府と鴻臚館。宗像大社の祭祀の中心として信仰されてきた沖ノ島。独自の文化を持つ「南島」など、豊かな九州地域の古代の全貌を明らかにする。

人文・思想・社会 > 歴史 > 日本史

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