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魔法少女禁止法(2)
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法を無視する魔法少女チーム『深夜派』。市民が恐怖するそのチームを率いるのは、スウィート☆ベリーと化したサクラ。一方、日本政府は公認の魔法少女チームー『昼間派』を設立し、続々とそのメンバーを増やしていた。同じ頃、幼馴染の奈々の前には“V”と名乗る仮面の魔法少女が現れていた。ヴィーに強要され、やむなく奈々は「ブラっくウサミー」として、深夜派やサクラと対立する存在に。かくして、街にあふれた魔法少女たちは全面戦争へと突き進んでいく。そして、その背後には潜むのはー?
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行
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