|
|
迷宮都市のアンティークショップ2 (ファミ通文庫)
|
マルモが手に入れた、闇を見通す付与道具の意外な盲点とは?“通気性のあまり良くない兜”。迷宮攻略は行き詰まり、馬車に乗車拒否され、宿も見つからない。そんな日にソアラは、意地悪な探索者ミケランジェロと対決するのだが…“棍棒のかたちをした刻印”。単独での迷宮探索を続けるアネモネ。目指す十四階に辿りついた彼女が見たのは、絶望的な光景だったー“紋付きの壊れかけた鎧”。『鑑定』で明かされる付与道具にまつわる冒険譚、第2弾!
ライトノベル > 少年 > エンターブレイン ファミ通文庫
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|