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井上ひさし 希望としての笑い むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく・・・・・・ 角川SSC新書 高橋 敏夫(著) 毎日が発見 - @Books

井上ひさし 希望としての笑い むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく・・・・・・ 角川SSC新書 (角川新書)

著者高橋 敏夫
出版社毎日が発見
発売日2010年09月10日頃
サイズ新書
価格858 円

残された言葉があれば、わたしたちは生きていけるー惜しまれて逝った偉才・井上ひさしは、庶民の目線をつらぬき、人を、家族を、社会を、国家を、戦争を、平和をえがきつづけた。わたしたちを魅了する代表的な作品から、「希望としての笑い」をキイワードに、親交のあった文芸評論家が哀悼の意をこめて書き下ろす、決定版「井上ひさしの世界」。

新書 > その他
人文・思想・社会 > 文学 > 文学史(日本)

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