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日本人の命を奪う6つの病気と誰でもすぐできる66の健康法! (角川SSC新書)
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医師である著者は、自分の死に対して2つの願いを持っている。ひとつは、100歳を過ぎてから逝くこと。もうひとつは、「老衰」で旅立つことである。老衰とは、神経や脳を含めた全身がバランスよく老化した状態のため、痛みや苦しみを感じにくいのが特徴。いわゆる大往生になる。こうした最期を迎えるためには「病気にならないこと」が重要だが、だからといって「体にいいこと」を闇雲に行ってもきりがない。著者が2つの願いを叶えるために取り入れているのは「日本人の死因」の上位にある6つの病気をまず予防すること。本書はこれら怖い病気に特化して健康法を説いていく。
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