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双子の姉が神子として引き取られて、私は捨てられたけど多分私が神子である。 池中 織奈(著) KADOKAWA - @Books

双子の姉が神子として引き取られて、私は捨てられたけど多分私が神子である。

著者池中 織奈 / カット
出版社KADOKAWA
発売日2019年01月18日頃
サイズ単行本
価格1,320 円

双子の姉は美しさゆえに『神子』として保護されたが、影の薄い妹レルンダは、魔物が蔓延る危険な森に捨てられてしまう。独りぼっちのレルンダは行き倒れを覚悟するがー森で最強の魔物グリフォンと空を飛ぶ馬に助けられ、うっかり契約してしまった!「姉と違って特別じゃないのに、いいの…?」さらには獣人と心を通わせたり、不思議な力に目覚めたりして、どうやら本当の『神子』はー!?

小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・か行
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行

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