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双子の姉が神子として引き取られて、私は捨てられたけど多分私が神子である。 4 池中 織奈(著) KADOKAWA - @Books

双子の姉が神子として引き取られて、私は捨てられたけど多分私が神子である。 4

著者池中 織奈 / カット
出版社KADOKAWA
発売日2020年08月31日頃
サイズ単行本
価格1,320 円

新天地に辿り着き、仲間たちと新たな村づくりを始めたレルンダ。自分の力が起こす不思議な現象に、『神子』であると自覚し始めた一方、『神の娘』と呼ばれている民族の少女フィトが自分と似た存在なのかが気になる。フィトの正体を確かめようと思っていると、村に新たな訪問者が!双子の姉が『偽神子』だと気づいた神官イルームがレルンダを探しに来たのだ。彼はレルンダを強制的に大神殿へ連れて行く気なのか、それともー?

小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・か行
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行

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