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キングの火遊び 阿久 悠(著) KADOKAWA - @Books

キングの火遊び (カドカワノベルズ 22-2)

著者阿久 悠
出版社KADOKAWA
発売日1988年07月
サイズ
価格792 円

ベビーシッター・ダンディ・ブルース

神宮外苑の奥まった所にある酒場ストーン・ベル・ジョージは開店15周年を迎えた。招かれた客は男4人女2人にオブサーバーの元警視庁刑事星加総司。テーブルの上には、一挺の38口径、スミス&ウェッソン回転式拳銃が置かれていた。数日後、招待客の元代議士城山忠介が死んだ。折しも元全日本ラガー星加に警視庁の同僚から15年前のアメリカで起きた大量殺人事件の捜査を依頼された。妻に死なれたクレイマー・クレイマーのにわか探偵稼業。ラガーマンが走り出した。現代の旗手、阿久悠が贈る書下しニューウェーブ・ハード・ボイルド。

小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行

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