|
|
神拳李酔竜(貪狼篇) (スニーカーブックス)
|
著者 | 高千穂遙
|
---|
出版社 | 角川書店
|
---|
発売日 | 1997年10月
|
---|
サイズ | 新書
|
---|
価格 | 880 円
|
---|
銀河最強伝説
惑星国家ダナビアで、四年に一度開催される格闘技トーナメント「フィスト・オブ・ギャラクティカ」。このトーナメントは、そのあまりに過激なルールにより、全宇宙の注目を集めていた。出場選手は自らの肉体のみで戦うが、反則技はなく、目突き・噛みつきなど、どんな攻撃を用いてもよい。試合はどちらかの選手の死亡が確認されるまで続く、まさに殺人トーナメントである。このトーナメントを運営する理事のひとりが謎の死をとげた。WWWAのトラブル・コンサルタントにして中国武術を極めた天才武闘家・李酔竜は、この事件を捜査するため、自らトーナメントに出場することを決意した!銀河最強の男を決める戦いが、いま始まる。
ライトノベル > 少年 > 角川スニーカー文庫
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|