|
|
お世話になっております。陰陽課です (メディアワークス文庫)
|
念願の公務員に採用され、京都市役所で働くことになった火乃宮祈理。期待に胸膨らませる彼女が配属されたのは、通称『陰陽課』。京都の町には人間に紛れて暮らす妖怪がたくさんいて、陰陽課は市民である彼らの生活を守る部署だというのだ。しかも混乱する祈理の教育係についたのは、白銀の髪に赤いシャツでガラの悪い、『公認陰陽師』の五行主任。妖怪の次は陰陽師!?と、訝しむ祈理は、五行と共に町を治める鬼や狐の親分との顔合わせに向かうことになり…?
ライトノベル > その他
|
![](http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.m6cj71a4.g00q0721.m6cj8965/?pc=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F13445386%2F) みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|