|
|
めしあのいちにち(2) (電撃文庫)
|
彼女の名前は“めしあ”。身長は145センチ、あやめヶ原学院に通う中学二年生の十三歳。見るからに幼く、子供っぽい容姿の彼女は、この世界を救うとされた小さな女の子。本人は自覚がないし、いつもにこにこと笑ってばかりですが…。そして事件の始まりは、めしあに送られた一通のラブレターだった。自身初めてというラブレターを巡り、クラスメイトのヴァー子だけでなく、義理の兄姉妹である保、錬子、蛍雨なども心配で心配で放っておけずー。たとえ本当に特別な存在だったとしても…恋くらいしたいのです。『護くん』コンビで贈る小さな救世主の物語、第二弾。
ライトノベル > 少年 > アスキーメディアワークス 電撃文庫
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|