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はじめてのクソゲー 麻宮 楓(著) KADOKAWA - @Books

はじめてのクソゲー (電撃文庫)

著者麻宮 楓 / ネムネム
出版社KADOKAWA
発売日2011年09月10日頃
サイズ文庫
価格605 円

目当ての国民的ゲームが売り切れたその日、何気なく目に入った一本のゲームソフト。それはありとあらゆるバグだらけのクソゲーだったけど、その出会いはまさに運命であり、人生の分岐点とも言え、長く険しい道のりの、記念すべき第一歩だったー。そして、そのゲーム『インフィニット・ダークネス』がきっかけで話し始めたクラス委員長の天野雪緒は、真面目で堅そうな印象なのに、なぜかクソゲーが大好きという女の子だった。彼女に煽られてゲームを進めていくうち、少しずつ彼女との距離も近づいていき、そしてー。ハートフル・バグコメディ、スタート。

ライトノベル > 少年 > アスキーメディアワークス 電撃文庫

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