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100年後も読まれる名作(5) ドリトル先生航海記
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ドリトル先生は、動物の言葉が話せる世界でただ一人のお医者さん。でも患者は動物ばかりで人はよりつかず、いつもびんぼう。ある日、うかぶ島クモザル島で友だちの大博物学者が行方不明になったとしらせを受けます。助手のトミー少年やなかよしの動物たちをつれ、クモザル島へむかいますが、それはゆかいで危険な旅のはじまりでした。世にもめずらしいカブト虫や巨大カタツムリも登場する、感動の冒険物語!
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