|
|
小説 千本桜 参 (角川ビーンズ文庫)
|
『大正摩訶不思議曲馬団』との戦いで、鈴や錬を救ったのは海斗の言葉だった。自分の力不足を千本神社で嘆く未來は、不覚にも影憑に襲われ軍病院に運ばれる。そこで、大郷一臣という軍医から、神憑の秘密を聞かされることに。謎めいた鳴子の過去も明かされ、いよいよ物語は中盤の山場に。随所に加筆修正と新規イラストが追加されたボカロ曲の金字塔『千本桜』の小説版第3弾!
ライトノベル > 少女 > 角川ビーンズ文庫
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|