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最強をこじらせたレベルカンスト剣聖女ベアトリーチェの弱点(7) その名は『ぶーぶー』 (電撃文庫)
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幾度となく世界を災厄から救い、そして最後には最愛の人ベアトリーチェを死の運命から救うために、自らの命を絶った最強の“イベリコオーク”、ぶーぶー。彼が護り抜いた異世界グランズニールはいつもどおりの様相で、冒険者たちは“迷宮”を目指し、騒々しく賑やかな時間が流れていた。そして、ぶーぶーが繋いでくれた命を胸に、冒険を続けるベアトリーチェたち。「死んで、終わって、そこでぶつ切りじゃない。ぶーぶーは、それでも生きろと言ったんだから」そんな中、アビスは静かに語りかける。この結末が最良だと思われましたか、と。感動驚愕のシリーズ完結巻!
ライトノベル > 少年 > アスキーメディアワークス 電撃文庫
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