読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
ぼくの妹は息をしている(仮)(1) 鹿路 けりま(著) KADOKAWA - @Books

ぼくの妹は息をしている(仮)(1) (電撃文庫)

著者鹿路 けりま / せんちゃ
出版社KADOKAWA
発売日2019年11月09日
サイズ文庫
価格693 円

「人を殺す小説を書きてえなあ。」どうせ小説を書くのならそんな小説がいいと、ぼくは常々思っていた。そしてかばんの中には、そんなぼくの「処女作」がある。そう、自分の「脳」を用いた自動執筆装置によって、ぼくはついに小説の作者になったのだ。さて、どんな物語が出来るのだろうか。最初に登場したのは真っ白な髪をした美少女、妹のユキ。風呂まで一緒に入りたがる兄離れできない甘えん坊。ん?なんか萌え萌えしたラノベ的波動を感じるが、ぼくの小説に限ってー。うぅー。意識を取り戻したぼくを、金髪美少女のかりんが迎える。「あなたの小説について、先生がお待ちですー」さっきのは夢?ぼ、ぼくの小説はー?

ライトノベル > 少年 > アスキーメディアワークス 電撃文庫

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


教訓を生かそう!日本の自然災害史(全4巻セット)
0件

シェニール織とか黄肉のメロンとか
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 道路
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 橋(4)
評価:3.0 1件

だんだんできてくる ダム
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター