読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
これはあくまで、ままごとだから。 真代屋 秀晃(著) KADOKAWA - @Books

これはあくまで、ままごとだから。 (電撃文庫)

著者真代屋 秀晃 / 千種 みのり
出版社KADOKAWA
発売日2024年04月10日
サイズ文庫
価格770 円

とある事情で親元を離れて親戚の家に身を寄せることになった蒼一朗。そこで再会したのは遠縁にして幼なじみの深紅。小さい頃、「おままごと」に強引に付き合わされた仲だった。そんな彼女から昔と何一つ変わらないノリで提案されたのはー。「久々に恋人ごっこ、してみたくならん?」「お、やろうやろう」最初はただ楽しくバカップルを演じるだけだった。だけどそれは徐々に過激さを増していきー。「ままごと」にのめり込み、やがて本音と建と前の区別がつかなくなっていく。お互いにとってはあくまで「ままごとの好き」だから、決して「本気の好き」は口にできないまま。終わりのない恋愛ごっこによって揺れる、二人の隠された想いとは。

ライトノベル > 少年 > アスキーメディアワークス 電撃文庫

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


教訓を生かそう!日本の自然災害史(全4巻セット)
0件

シェニール織とか黄肉のメロンとか
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 道路
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 橋(4)
評価:3.0 1件

だんだんできてくる ダム
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター