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トンデモワンダーズ 下 〈カラス編〉(2) (メディアワークス文庫)
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学校なんて大人たちの都合のいい目盛りを教えるだけの場所だと思っていた。だけどテラと出会って、たくさん一緒にクエストをクリアして、初めて2Pができたと思った。そして僕はテラのことをちゃんと知りたいと思ったんだ。それなのに、初めてのゲーセンデートの日、テラは僕にこう言った。「あなたは、私と一緒にいるべきじゃない」不思議鳥が空飛ぶ世界で、スットンキョウでサイキョウな僕らが見つけた、「本当の自分」。トンデモない冒険の果てに、笑顔はあるのか!?
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