|
|
ぎんいろのみち・もぐらのディグスビー (かわうそオリバーとゆかいななかま)
|
もぐらのディグスビーは知りたがり屋さん。口ぐせだってこのとおり、「なかをみちゃおう!」。おもしろそうなものを見ると、だまってはいられません。古びたパイプにどぶや穴ぼこ、ディグスビーはなんにだって興味を感じてしまうのです。でもある日、その好奇心があだになって、ゴミ処理場の奥の奥をさまようはめになってしまいました。出口はどこにもみつかりそうにありません。そのとき、不思議な声がディグスビーに語りかけてきたのです。「銀色の道をたどっていくんだ!」。
絵本・児童書・図鑑 > 絵本 > 絵本(外国)
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|