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帝国の聖戦(5) (歴史群像新書)
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国際連盟と国際自衛隊に反旗を翻し、世界分割へと邁進する米・独・ソー“悪の枢軸”に対し、大日本帝国陸海軍を主力とするISDFは反撃を開始した!泰・英・加・芬・伊…各国軍隊を吸収し、勝機を手にしたISDFはモスクワを陥落させ、ベルリンを包囲、そしてニューヨークを炎上させる!石原莞爾が描く恒久平和のための聖戦の行方は!?著者畢生の野心作が、ここに史上空前の大団円を迎えるー。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・やらわ行 新書 > 小説・エッセイ
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