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興国の楯(日米最終決戦!) (歴史群像新書)
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通商護衛機動艦隊
米軍による日本本土奇襲作戦は、犠牲を払いつつも着々と決行の時に向かっていた。日本軍を欺瞞するため、日章旗を携げて本土を目指す米艦隊。一方、日本海軍も前線部隊の活躍でようやく米軍の動きを捕捉。日本海軍航空隊の決死の攻撃、そして米艦隊の反撃。-空と海を血で染めながら決戦場はついに帝都東京の眼前へと迫る!浦賀水道を突き進む米軍“水上特攻”部隊!迎え撃つ日本海軍航空隊!停戦か、継戦か!?太平洋の戦いは、ここに完結を迎える。
新書 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行
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