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発達障害のある子のサポートブック (学研のヒューマンケアブックス)
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保育・教育の現場から寄せられた学習困難・不適切行動
子どもの学習困難や不適切行動で悩む教師や保育者がその対応策を試行錯誤する時は、なるべく多くの事例を参照することで子どもの捉え方に柔軟性が生まれる。子どもを柔軟に見ることができれば広く関われて、いろいろな対応方法を試してみることが、その子どもの特徴をつかむことにつながる。この本は『子どもがこんなことをした時に、こんなふうに関わったら上手く解決できたよ』などという教師、保育者より寄せられた投稿を基に、内容に検討を加えた2800の対応策を集め、検索しやすい形で提供する。教師、保育者にとっては子どもの困り感にすぐに関わることができる内容である。
人文・思想・社会 > 教育・福祉 > 障害児教育
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