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完全分析独ソ戦史 (学研M文庫)
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死闘1416日の全貌
1941年6月22日、ヒトラーは突如としてソ連領内への侵攻作戦「バルバロッサ」を開始した。以後、独ソ両国は寸土を血と鋼鉄で贖い、ドイツ降伏のその日まで1416日にわたる死闘を繰り広げた。本書は、戦史研究の第一人者、山崎雅弘が数多くの資料を精査、分析し、冷戦後発表の新事実を含め、独ソ戦を新たな視点から見直した戦史ファン必読の書である。
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