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遺伝子が語る生命像 (ブル-バックス)
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著者 | 本庶佑
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出版社 | 講談社
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発売日 | 1986年04月
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サイズ | 新書
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価格 | 946 円
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動く遺伝子をさぐる
生命とは何だろう? なぜ尊いのだろう?分子生物学の発展により、生命の基礎は物質であることがわかっただけでなく、遺伝子がダイナミックに変動して多様性を増幅していることも明らかとなった。これらを基礎とした新しい生命像と価値観が今、生まれようとしている。わが国の生命科学の第1線にいる研究者が、自らの研究を通して生命科学の最前線の姿を紹介し、生命観の変革を語る。
科学・技術 > 生物学 新書 > 科学・医学・技術
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