|
|
津軽(アリバイ)海峡+-の交叉 (講談社ノベルス)
|
著者 | 深谷忠記
|
---|
出版社 | 講談社
|
---|
発売日 | 1988年01月01日頃
|
---|
サイズ | 新書
|
---|
価格 | 748 円
|
---|
大トリックアリバイ崩し
そのとき、犯人は青函連絡船の上りに、被害者は下りに乗って、津軽海峡上をすれちがった!連続殺人事件にまきこまれた笹谷美緒と、恋人で美緒の父の助手・黒江壮が不可能犯に挑戦、スケールの大きい、用意周到な犯人のトリックを破るスリルと興奮の本格長編書下ろし。犯人は誰か?殺人の仕掛けの秘密は?
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行 新書 > 小説・エッセイ
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|