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奥多摩殺人3Wの逆転 (講談社ノベルス)
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著者 | 水野泰治
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出版社 | 講談社
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発売日 | 1989年03月01日頃
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サイズ | 新書
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価格 | 748 円
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本格推理&驚愕のラスト
なぜ(Why)いつ(When)…そして誰が(Who)の3つのWが、事件が起こるたびに逆転して、捜査陣を大混乱に陥し入れる。たとえば奥多摩の鐘乳洞で突然出現した死体、そして渓谷を静かに渡っていく死体。どの場面にも「彼女」は近くにいて、確固たるアリバイもある。真犯人は果して誰か、驚愕のWhoが浮かぶ。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・ま行 新書 > 小説・エッセイ
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