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総門谷R(阿黒篇) (講談社ノベルス)
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著者 | 高橋克彦
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出版社 | 講談社
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発売日 | 1993年01月05日頃
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サイズ | 新書
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価格 | 961 円
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超伝奇SFの傑作
平安京、795年。地獄より甦った「屍魔」たちの暗躍に、誕生してまもない都は恐怖におののく。連中を操る陸奥の「阿黒王」とは。仲間を得て、敢然と立ち向かう青年・和気諒の額には、三日月の光が今、輝き始める。超伝奇SFの金字塔、あの「総門谷」が1000年の時を超え、復活。息を呑む超絶スペクタクル第1部・阿黒篇。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・た行 新書 > 小説・エッセイ
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