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金雀枝(えにしだ)荘の殺人 (講談社ノベルス)
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著者 | 今邑彩
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出版社 | 講談社
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発売日 | 1993年03月05日頃
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サイズ | 新書
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価格 | 811 円
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新本格ミステリ-
70年近くも昔の奇妙な三つの死。昨年の冬、完璧に封印された館で発見された、不条理きわまる六つの死。…過去に9人もの命を奪った“呪われた館”を今また6人の男女が、警察も見放した謎を解明すべく訪れた。推理行の果てに浮かびあがる戦慄の犯人像、そして新たなる惨劇。恐怖と幻想の本格ミステリー。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行 新書 > 小説・エッセイ
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