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どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス)
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著者 | 東野圭吾
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出版社 | 講談社
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発売日 | 1996年06月05日頃
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サイズ | 新書
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価格 | 858 円
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自殺の偽装を施され最愛の妹を殺害された愛知県警豊橋署に勤務する和泉康正は、“現場検証”の結果、二人の容疑者を割り出す。ひとりは妹の親友。もうひとりはかつての恋人。康正は“復讐”のために懸命に真犯人に肉迫するが、その前に練馬署の加賀刑事が立ちはだかる。二人の警察官の“推理の攻防”の結末やいかに。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行 新書 > 小説・エッセイ
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