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人狼城の恐怖(第1部) (講談社ノベルス)
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著者 | 二階堂黎人
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出版社 | 講談社
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発売日 | 1996年04月05日頃
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サイズ | 新書
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価格 | 1,210 円
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『人狼城』は独仏の国境の峻嶮な渓谷の上に屹立する古城。城主を「人狼」に惨殺されたという言い伝えのある曰く付きの城だ。1970年西独の製薬会社が10名の客をこの城に招待した。長い間、人が近づくのを峻拒してきた城に滞在しはじめた人々の上に、伝説を地でいくような、身の毛もよだつ殺人事件が起きた-。
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