|
|
殺意の集う夜 (講談社ノベルス)
|
著者 | 西澤保彦
|
---|
出版社 | 講談社
|
---|
発売日 | 1996年03月05日頃
|
---|
サイズ | 新書
|
---|
価格 | 832 円
|
---|
新本格ミステリ
「嵐の山荘」に引き寄せられた怪寄な人々。そこで万里が犯したドミノ殺人。だが同時に、万里の親友の園子も、何者かによって殺されていた。園子を殺したのは、万里が殺した6人のうちの誰かのはず。複雑に絡み合った殺意の糸を解き明かし、自分が犯した罪もその犯人に着せるべく、万里の必死の推理が始まった。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・な行 新書 > 小説・エッセイ
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|