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侵入者ゲーム (講談社ノベルス)
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著者 | 吉村達也
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出版社 | 講談社
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発売日 | 1998年04月05日頃
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サイズ | 新書
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価格 | 902 円
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本格ミステリ-傑作短篇集
彼女は生後わずか一ヵ月のとき、殺人現場にいた。犯人は父親、殺されたのは母親!衝撃の宿命を背負った赤ん坊はやがて成長し、ノンフィクション作家となって、『時代が創り出す殺人』というテーマに取り組みはじめる。その彼女が収集した殺人事件の記録と、脳裏に刻まれた忌まわしい恐怖の記憶とが交錯する。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・やらわ行 新書 > 小説・エッセイ
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