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ヒトクイマジカル 殺戮奇術の匂宮兄妹 (講談社ノベルス)
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著者 | 西尾 維新
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出版社 | 講談社
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発売日 | 2003年07月05日頃
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サイズ | 新書
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価格 | 1,320 円
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「…具体的に、あなたは何の研究をしているのですか?木賀峰助教授」「死なない研究ーですよ」永遠に生き続ける少女、円朽葉をめぐる奇怪極まりない研究のモニターに誘われた“戯言遣い”こと「ぼく」は、骨董アパートの住人・紫木一姫と春日井春日とともに京都北部に位置する診療所跡を訪れるーが、そこに待ち受けていたのは凄絶な「運命」そのものだった!“一人で二人の匂宮兄妹”-“殺し名”第一位の「匂宮」が満を持して登場する、これぞ白熱の新青春エンタ。戯言シリーズ。
新書 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・な行
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