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聖域の殺戮 (講談社ノベルス)
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著者 | 二階堂黎人
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出版社 | 講談社
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発売日 | 2006年02月
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サイズ | 新書
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価格 | 990 円
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24世紀、聖域と呼ばれた未知の惑星“バルガ”に上陸した調査団が全滅した。現場に残されていたのは衣服の乱れなく胴だけが消失した多数の死体と、密室に残された一つの撲殺死体。彼ら以外に生物がいないこの地で誰が殺戮を行ったのか、そして何のために?死因の違う撲殺死体は何を意味するのか?不可解な殺戮の謎に宇宙捜査艦“ギガンテス”の乗員たちが迫る。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・な行 新書 > 小説・エッセイ
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