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スラッシャー廃園の殺人 (講談社ノベルス)
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著者 | 三津田信三
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出版社 | 講談社
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発売日 | 2007年06月
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サイズ | 新書
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価格 | 946 円
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ホラー作家が怪異的理想をこめて造り上げた廃墟庭園。「魔庭」にこもっていた作家は姿を消し、肝試しに忍び込んだ大学生達は遺体で発見された。その廃園を格好の舞台に選んだビデオ映画スタッフに、忍び寄る黒い影…。惨劇の恐怖をこえて至る、衝撃的な結末。これぞ怪奇にして、完全なるミステリー作品。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・ま行 新書 > 小説・エッセイ
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