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天命龍綺大陸の魔宮殿 (講談社ノベルス)
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著者 | 獅子宮敏彦
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出版社 | 講談社
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発売日 | 2011年04月
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サイズ | 新書
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価格 | 1,100 円
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大陸の強大な王朝に侵略される小さな島国・朱論。巫女の宝樹は、幼馴染みの夏座丸たちと辛くも脱出するが、漂着した先は、皇帝の座を巡る陰謀渦巻く大陸の都だった。激動の運命に翻弄される彼らを待ち受けていたのは、“龍”が棲むといわれる宮城での不可解な事件。城内では、忽然と人が消え、動く筈のない彫刻の龍が天罰を下す。事件の謎に迫るとき、伝説の“龍”の真実が明らかに。歴史ミステリの気鋭が描く壮麗な謎。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・さ行 新書 > 小説・エッセイ
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