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覇王の死 (講談社ノベルス)
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著者 | 二階堂黎人
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出版社 | 講談社
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発売日 | 2012年02月
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サイズ | 新書
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価格 | 1,628 円
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二階堂蘭子の帰還
資産家・邑知家の血を受け継ぐ尾崎智仁と瓜二つの極貧青年・青木俊治。莫大な財産を求めて、智仁になりすました彼は能登半島の眞塊村へと向かう。だが待ちうけていたのは青年の命を脅かす惨劇!村を襲う怪物、狂気にかられる村人、猟奇殺人、魔王ラビリンスからの殺人予告、密室殺人…。外界から閉ざされ、多くの因習が残る村で、名探偵・二階堂蘭子は真相に辿りつけるのか?そして“蘭子vs.ラビリンス”最後の戦いへ。
新書 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・な行
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