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三度目ならばABC (講談社文庫)
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著者 | 岡嶋二人
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出版社 | 講談社
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発売日 | 1987年10月
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サイズ | 文庫
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価格 | 586 円
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きわめつきのユーモア推理。織田貞夫(おださだお)、土佐美郷(とさみさと)という逆さに読んでも同じ名前で大男と小女の愉快なペアが、テレビ局を舞台に縦横無尽の大活躍。ABC殺人事件をヒントに金曜日の東京を恐怖に陥れたライフル魔を追跡する表題作のほか、「十番館の殺人」「プールの底に花一輪」など、都会派ミステリーの旗手が贈る連作集。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行 文庫 > 小説・エッセイ
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