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夕萩心中 (講談社文庫)
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著者 | 連城三紀彦
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出版社 | 講談社
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発売日 | 1988年03月01日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 416 円
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妙武岳山中で起こった若い男女の哀切の情死事件には、親子2代にわたる驚くべき秘密が宿されていた(表題作)。ほかに、著者会心の、花に托した愛のミステリー2編(「花緋文字」「菊の塵」)と、窓際人間たちが巻き起こす珍無類のユーモア・ミステリー3話(「陽だまり課事件簿」)を収録する魅力の連城推理世界。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・やらわ行 文庫 > 小説・エッセイ
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