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剣と旗と城(剣の巻) (講談社文庫)
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著者 | 柴田錬三郎
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出版社 | 講談社
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発売日 | 1988年11月01日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 598 円
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弱い奴は死ぬがいい。強い者が旗を奪い城をとるのだ!応仁の乱後の四分五裂した天下に、黄金五枚でやとわれた、いわば戦争を商売にする“戦争の犬”眉間景四郎、等々力権十郎。そして忍者、荒法師、女剣士、孤児それぞれに野望を胸に、あるいは宿運に生きる乱世ゆえの人間群像を描く戦国長編ロマン。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・さ行
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