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剣と旗と城(城の巻) (講談社文庫)
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著者 | 柴田錬三郎
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出版社 | 講談社
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発売日 | 1989年01月01日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 555 円
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叛乱はあらゆる時と所で起り、天子は野をさまよっていた。足利氏にかわり天下に覇をとなえるのは誰か。蹴鞠党はついに狂僧の山城を落し、景四郎は幼帝を奉じた。重成は梟雄秀郷を死闘の末に破り近江の野を征した。が、音羽、権士郎、銀太郎の宿運は?天下に旗立てんとした男たちの野心と孤独漂う最終巻。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・さ行
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