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そして扉が閉ざされた (講談社文庫)
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著者 | 岡嶋 二人
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出版社 | 講談社
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発売日 | 1990年12月01日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 628 円
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富豪の若き一人娘が不審な事故で死亡して三カ月、彼女の遊び仲間だった男女四人が、遺族の手で地下シェルターに閉じ込められた。なぜ?そもそもあの事故の真相は何だったのか?四人が死にものぐるいで脱出を試みながら推理した意外極まる結末は?極限状況の密室で謎を解明する異色傑作推理長編。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行
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みんなの感想
| cunel2015 2012-03-19 更新 | まあまあ な内容
現在、過去と話が進んでいくんだけど
事件が起きた日の時間の流れが分かりづらい
人間描写も希薄(この作家さんにありがちだけど)
なんか唐突に始まって唐突に終わる
そんな感じが否めない
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