|
|
小説十八史略(二) (講談社文庫)
|
著者 | 陳 舜臣
|
---|
出版社 | 講談社
|
---|
発売日 | 1992年02月01日頃
|
---|
サイズ | 文庫
|
---|
価格 | 968 円
|
---|
始皇帝死後、陣勝、呉広の乱に端を発し、中国大陸はふたたび戦乱の渦にまきこまれた。項羽、劉邦の相次ぐ挙兵。大秦帝国はもろくも滅んだ。そして劉邦と項羽の争いは劉邦に凱歌があがる。漢の誕生である。文帝、景帝につづいて即位した武帝は、漢に黄金時代をもたらす。時代を動かす英雄たちの足跡。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・た行
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|