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妖星伝(7) (講談社文庫)
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著者 | 半村良
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出版社 | 講談社
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発売日 | 1995年03月15日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 680 円
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SF伝奇超大作ついに完結。田沼意次の時代、鬼道衆の分裂と争いから現われ出た闇の歴史は、いま、無窮無限の世界を駆ける霊船黄金丸によって宇宙の進化へと語り継がれる。互いの生命を啖い合う妖星=地球から虚空の巡礼に旅立った霊船を待ち受けるものは何か。終章で明かされる進化の涯に至る形態とは。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行 文庫 > 小説・エッセイ
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