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美女と野獣 (講談社英語文庫)
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フランスの女流作家、マダム・ルプランス・ド・ボーモン(ボーモン夫人)によって描かれ、天才の名をほしいままにしたジャン・コクトーが絶賛、映画化した「美女と野獣」。近年ミュージカルにもなり、ブロードウエイに登場するやたちまち大ヒット!’96年、日本でも劇団四季によりロングラン上演。心やさしく幻想的なストーリーは200年以上たった今でも、人々の心を捉えて離しません。
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