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チャイナタウンの黄昏にときめきの足音が聞こえる (講談社X文庫)
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著者 | ゆうきみすず
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出版社 | 講談社
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発売日 | 1990年11月01日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 416 円
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ミナトのラーメン屋、ゆーさんのもう一つの顔は、闇の仕置人。無敵のカンフーで、悪い奴らを一網打尽にしてしまうカッコよさは、あたし、ミキも、よーく知ってる。ところが、神戸にいるゆーさんのお師匠さんの命があぶなくなった。助けに行こうとするゆーさんは、“敵”に視力を奪われてしまう。このままじゃ闘えない。あたしも神戸へ。だけど、お師匠さんを救う薬は見つからないし、どの駅にも“敵”がいる!どうしよう。
ライトノベル > 少女 > 講談社X文庫
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